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- 動画ID
- sm43825287
- 動画タイトル
- 習近平は中共内部の軽蔑の連鎖の最底辺に
- 投稿日時
- 2024年5月23日 23時36分02秒
- 長さ
- 0:02:05
- 投稿者
- NFSC News Japan (ID:125357712)
- 動画説明
- 2022年8 月 24 日、郭文貴氏はライブ配信で 中共内部の激しい権力闘争について言及しました。曾慶紅氏の南普陀計画では、習近平は国家主席の座に座るのは1期だけだったが、しかし、習近平は傀儡になることを拒み、のちに自ら憲法を改正し、永遠の王になることを目指し、習一族の世界を作り上げようとしたのです。 鄧小平以降、曽慶紅は実際に中国共産党の権力を握る人物になり、中国国家主席である江沢民氏も曽慶紅氏の学生であり、彼は江沢民の先生でした。そして長年にわたり、曽慶紅家族の写真は一度も公開されませんでした。これは、曽慶紅一族の地位がしっかりしていることを示しており、中共権力の頂点に立っていると言えます。曽慶紅一族の中で最も有名な代理人、戴永革氏は莫大な権力を握り、江沢民一族らを見下し、更に、皆習一族わを見下していました。 したがって習近平は中共の軽蔑の連鎖の末端にいるのです。現状から見ると、南普陀計画の失敗は、曽慶紅のような中共の長老が習近平に一時的に負けたことを示しているように見えるが、習近平はまだ彼が望む地位を達成しておらず、自分の勢力を拡大しようとしています。習近平自らの家族の安全のために、曾慶紅の家族を海外から中国国内に連行しようとしています。しかし、王岐山がまだ中央規律検査委員会の権力を握っているように、孟建柱は依然として政治法務委員会の権力を握っており、許家印、戴永革などは依然として揺るぎないものであり、習近平に抵抗する党内の力は依然として強力な力を持っています。内部闘争の結果、一方が相手を全滅させ、共存の可能性はないと分析しました。#中国共産党 #内部闘争 #王岐山